化学成分用語

化学成分用語のサブカテゴリ一覧

グラブリジン

マメ科のカンゾウ(甘草)またはその同属植物の根から抽出した油溶性のエキスを、油溶性甘草エキスといいますが、その主成分がグラブリジンです。

甘草エキスの水溶性成分、グリチルリチン酸とは別のものです。

刺激緩和や解毒の目的で使用される生薬としても知られるカンゾウには、油溶性のグラブリジン、グラブレン、水溶性のグリチルリチンなどの有効成分が含まれているのです。

 

タグ

カテゴリー:, 化学成分用語

クジンエキス

クジンという植物から抽出されるエキスで、メラニン色素をつくる細胞を刺激するホルモン(α-MSH)を抑制する作用があるといわれています。

保湿、美白、日焼け予防や、血行促進、抗菌、収れんなどの作用があるとされています。

クジンは、漢方の世界では古くから知られる薬で、日本や中国の山野に広く分布するマメ科の多年草、クララから作られます。

クララは別名眩草とも呼ばれ、口にすると目もくらむほど苦しいことから、その名がついたといわれています。

 

タグ

カテゴリー:, 化学成分用語

クールタッチレーザー

エルビュムガラスレーザーとほぼ同じ原理のレーザーの名称です。

レーザーで皮膚の真皮層に熱を与えて繊維芽細胞を刺激し、皮膚に張りや弾力を与えるコラーゲン、エラスチンの生成を促進します。

 

タグ

カテゴリー:, 化学成分用語

QスイッチYAGレーザー

非常に短い時間、強いレーザー光線を照射することで、メラノソームを高熱で分解し、色素沈着の原因であるメラノサイトを選択的に破壊する方法です。

レーザーを10億分の1単位でコントロールし発光させるのが、Qスイッチ機能のメカニズムです。

照射時間を非常に短くすることで、周辺組織へのダメージを最小限に抑え、問題のある部分の組織だけをスポット的に破壊することができるといわれています。

 

タグ

カテゴリー:, 化学成分用語

カモミラET

カミツレという植物から抽出された美白成分。

カミツレはヨーロッパ原産で古くから薬用の目的で栽培されているキク科の二年草です。日焼けによってシミ、ソバカスができるプロセスを簡単に説明すると、紫外線を浴びることによって表皮細胞で情報伝達物質エンドセリンが色素を生成する、ということになります。

 

タグ

カテゴリー:, 化学成分用語

カキョクエキス

中国北部に生息するバラ科の植物、カキョクの真紅の実から抽出され、メラニンの過剰生成を抑制することから美白効果があるとされています。

カキョクエキスにはヒスタミンの働きを抑える作用があるようです。

 

タグ

カテゴリー:, 化学成分用語

カイネチン

植物成長ホルモンの一種。

広葉樹から抽出される抗酸化成分で、植物細胞の老化を抑制し、増殖を促し、その生命を長く維持させる働きがあります。

 

タグ

カテゴリー:, 化学成分用語

エルビュムガラスレーザー

表皮にダメージを与えることなく真皮に働きかけてコラーゲンを再生する、という新しいタイプのレーザー治療が、エルビュレムガラスレーザーです。

アンチエイジングケアのひとつとしてレーザー治療が注目を集めていますが、そのメカニズムは、肌の奥深くをレーザーで刺激してコラーゲンやエラスチンを生成する繊維芽細胞を活性化させ、徐々に新しいコラーゲン、エラスチンを作らせることで、張りや弾力を蘇らせ肌表面のシワなどを改善させる、というものです。

 

タグ

カテゴリー:, 化学成分用語

エラスチン

真皮層の中でコラーゲンに網目状に絡み、コラーゲン繊維同士を結びつけて、皮膚の張りや弾力を生み出し、維持しているのがエラスチンです。

 

エラスチンは、弾力繊維の別名を持つほど、皮膚の弾力のためには大切な存在。

伸びたり縮んだり伸縮自在な性質を持っており、ベッドのスプリングのように、押しても元に戻る張りのある皮膚を支えているのです。

 

タグ

カテゴリー:, 化学成分用語

エラグ酸

植物のフラボノイドの一種で、美白成分の一つとして知られています。

最初はイチゴの成分として発見されましたが、イチゴに含まれているエラグ酸は非常に微量なため抽出が困難で、天然エラグ酸の多くは、南米ペルーに生息するマメ科の植物タラの実から抽出されているものもあります。

他にザクロやラズベリー、ブラックベリー、ナッツ類などにも含まれていることがわかっています。

ザクロのサプリメントなどもすでに発売されています。

また天然成分以外に合成のエラグ酸もあり、そちらが使われている化粧品もあります。

 

タグ

カテゴリー:, 化学成分用語